ボトックス注射
医師の経験とセンスが重要なポイント
ボトックス注入法は医師の経験とセンスに大きく左右されます。タカミクリニックでは5万件を超える症例があり、安心した技術で多くの方にご満足いただいております。
当クリニックではすべての部位に対して、安全性の保証された米国アラガン社製ボトックスを使用しており、患者様の満足度の追求に努めております。
ボトックスとは
ボトックスは筋肉と神経の接合部に作用させ、筋肉の働きを弱めることができます。
筋肉の収縮時に産生されるアセチルコリンという物質の働きをブロックする働きをもち、これによって筋肉の働きを抑制することができます。
ボトックスの薬剤を応用することで筋肉の過剰な収縮にて生まれる表情じわを無くしていくことができます。
そのため、ボトックスは筋緊張が強いためにできるしわに対して非常に有効です。また、筋肉の緊張が強い部位ではヒアルロン酸を注入しても、その効果は持続しません。
ボトックス注入法は額の横じわ、眉間のしわ、目尻にできるしわの治療に適しています。
また、ボトックスの薬剤は微量の注入でも数日後に効果を発揮し、長くて3~5ヵ月間効果を発揮します。
ボトックスの危険性について
ボトックス注射は30年以上の歴史を持ち、非常に安全性に優れています。
しかし、ボトックス注射の欠点として注入部位の左右差や、周囲に拡散することにより目指している筋肉以外にまでこの効能が波及し、顔面の非対称や片側の眉毛のみが持ち上がるなど(眼瞼下垂あるいは眉毛下垂)といったことを起こす可能性があることです。このような場合、その症状を補正するための注射が約1週間後に必要になることもあります。
こういった状態になる確率は極めて低く、そういった状態になった場合でも、正しい注入手技で防ぐことができます。
こういった思わぬ副作用が起こっても、徐々に回復し、3~5ヶ月後には元に戻ります。
ボトックス注入法として、眉間、おでこのしわ取りには、ボトックス注射を4~6ヶ所程度、少量ずつ注射します。
このとき、注入部位の局部痛、圧痛および出血斑(内出血)を起こすことがあります。
短期間に繰り返し施術すると表情じわができにくくなりますがボツリヌス菌毒素の抗体ができてしまい、薬剤の効きが悪くなっていくことがありますので最低3ヶ月は間隔をあける必要があります。
ボトックス禁忌症
今までにボツリヌス菌が原因で食中毒を起こされた方には施術できません。
また、当クリニック(タカミクリニック)では未成年者、妊婦、授乳婦への施術は行っておりません。
施術にあたっては必ず医師の診察とカウンセリングが必要です。